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見える!!数字の英語―1駅3分集中!通勤解速トレーニング
著者 長尾 和夫/トーマス・マーティン/フォースター紀子
出版社 マクミランランゲージハウス
英語の数字、上手く言えます?
何とかすんなり出てくるのは、100くらいまで。
単位の単語が長くて、日本語の数字の単位で言い慣れていると
本当、一の位にたどり着くまで、長すぎる〜!!と思ってしまいます。
どちらかと言うと、数字の表現は避けて通りたいし、
実際避けている感じ^^;
しかし、そこは苦手克服。
毎日練習すれば、ネイティブ並みにすんなり数字の英語が
出てくるようになるかも?
そんな方に、この本は練習本としてピッタリかも♪
単に英語の数字の練習だけでなく、
いろいろなシチュエーションでの表現が掲載されているので、
英語の勉強にも役に立ちます。
まずは基本的な数の表現から、時間の表現、日常生活で使う表現、
お金に関する表現や、数学で使う表現まであります。
どんな数字か想像つきます?
序数?
分数?
時差?
年代?
頻度?
薬の用量?
気象の単位?
栄養表示?
以上・以下?
位置?
値下げ・値上げ?
ローン?
保険?
詳しくはアマゾンでどうぞ。
見える!!数字の英語―1駅3分集中!通勤解速トレーニング
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